製造 2025年1月
JTによるメタバース農場と自立型AI開発
Overview
JT(日本たばこ産業株式会社)のメタバース農場「JT Tobacco Farm」および自律型AIの開発プロジェクトにおいて、仮想空間上での葉たばこ農場の再現と、農家のストーリーを体験できるコンテンツの設計・実装を担当しました。
🛠 課題
- 葉たばこ農業の現場を一般の人々が直接体験する機会が限られており、農家の想いやサステナビリティへの取り組みが伝わりにくい
- 若年層や非喫煙者など、JTと接点の少ない層への情報発信が難しい
💡 解決策
リアルな農場の再現として、VRChat上に葉たばこ農場や日本家屋、乾燥小屋などをリアルに再現し、ユーザーが自由に探索できる空間を構築しました。
実在する農家3名のストーリーを掲示板や展示物を通じて紹介し、農業の魅力やサステナビリティへの取り組みを伝えました。
自律型AIを導入し、ユーザーの行動や興味に応じて適切な情報や体験を提供することで、個々のユーザーに合わせた体験を実現しました。
✅ 結果
メタバース空間を通じて、JTと接点の少ない若年層や非喫煙者にも情報を届けることが可能になりました。
ユーザーからは「葉たばこを初めて見た」「農家の想いが伝わった」などの声が寄せられ、農業やサステナビリティへの理解が深まりました。
メタバース空間を活用することで、時間や場所に制約されず、継続的な情報発信とユーザーとのエンゲージメントが可能となりました。
このプロジェクトを通じて、仮想空間と自律型AIを活用した新しい形の情報発信とユーザー体験の提供を実現し、JTのサステナビリティへの取り組みを広く伝えることに成功しました。
Client
日本たばこ産業株式会社
製造
2025年1月